犬のお腹がキュルキュル鳴る!心配するべき事と心配しなくてもよい事

「愛犬のお腹からキュルキュル聞こえる。心配だな...大丈夫かな?」

「今すぐ病院に連れて行ったほうが良いのだろうか?」

 

今回はこのような悩みについて解説します。

 

この記事を読むことで以下の内容が分かるようになります。

 

  • 愛犬のお腹が鳴るとき、心配すべきかそうでないか事が分かる
  • “お腹が鳴るとき以外の症状”があれば病気を疑う
  • 体調不良が原因にあるなら早めに動物病院を受診する

 

愛犬のお腹がキュルキュル鳴る原因には、生理現象から来るものか体調不良から来るものかの2つです。

 

なのは
お腹が鳴っているっときはよく観察することが大切ですよ。

 

この記事を最後まで読んでいただくと、心配すべきものかどうかが分かるようになります。

 

この記事を書く私は、愛犬トイプードルと暮らしはじめて8年が経ちました。

 

いろいろな病気と向き合いながらも毎日楽しく過ごしています。

 

共に寄り添い暮らす日々のなかで愛犬との絆も深くなり、愛犬の思うほとんどのことは気付いてあげられるようになりました。

 

このブログでは、愛犬を飼う飼い主さんが抱える悩みをもとにお伝えしています。

 

それではよろしくお願いします。

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【結論】犬のお腹がキュルキュル鳴るとき以外に他の症状がある場合は気を付ける

基本的に、お腹がキュルキュル鳴るだけなら心配する必要はありません

 

なぜなら、お腹が鳴っているときは胃腸が正常に働いている証拠だからです。

 

しかし、それ以外にいつもと違った以下のような症状が見られる場合には注意が必要です。

 

  • 元気がない
  • 食欲がない
  • 下痢や嘔吐をする
  • いつもより落ち着きがない
  • 口元を舐める仕草が目立つ
  • 息が荒いように感じる など

 

あおい
普段、元気な子でもお腹がキュルキュル鳴ることはあるんだね。

 

なのは
そうだよ。だからお腹が鳴る時は、問題があるものかどうかを判断できると良いよね。

 

いつも愛犬の側にいる飼い主さんでしか感じられないこともあります。まずは、体の変化に気付いてあげるようにしましょう。

犬のお腹がキュルキュル鳴る原因は2つ!生理現象なのか体調不良なのか

 

お腹が鳴ること以外に他の症状が見られる時は、病気が隠れている場合があります。

 

なのは
体調不良によるものであれば、早めに動物病院を受診することが必要です。

 

そんな愛犬のお腹がキュルキュル鳴る主な原因は、以下の2つに分けることができます。

 

  • ただ単に生理現象でお腹が鳴っている
  • 体調不良でお腹が鳴っている

 

愛犬のお腹が鳴っているときはどちらが原因なのか、心配すべきかどうかを観察することが大切です。

 

では、どんなことを観察すると判断しやすいのかを詳しく見ていきます。

犬のお腹が“生理現象”でキュルキュル鳴っている場合

 

お腹が鳴るだけなら、胃腸は正常に運動しているだけなので心配する必要がありません。

 

この状態でよく見られる様子はこのような感じです。

 

生理現象でお腹が鳴っている
  • お腹が空いているとき
  • 消化で胃腸が働いているとき
  • お腹にガスが溜まっているとき

 

なのは
お腹がキュルキュルやゴロゴロと鳴ることを腹鳴と呼びますよ。

 

これらの場合は、胃腸の運動が活発になっていることが特徴的です。
ただし、少しでも違和感を感じたら獣医さんに相談しましょう。

 

それぞれ解説していきます。

お腹が空いているとき

犬も人間と同じように空腹だとお腹が鳴ります。

 

これは、空腹時に起きる腸の収縮する運動によってお腹が鳴る生理現象です。

 

空腹時の胃腸内は、次の食事に備えて収縮を繰り返し掃除を行うので、その運動をしている時の活動音としてお腹が鳴ります。

 

なのは
私の愛犬も空腹時にはよくお腹が鳴るので、1日のごはんの回数を2回から3回に変えることがあります。

 

もしお腹がなるのが気になるようであれば、1日のごはんの分量は変えずに回数だけを分けてあげると空腹時間を短くすることができます。

 

お腹が空いた時にキュルキュル鳴るのは、愛犬の胃腸が健康に働いているサインと言えるわけです。

なので、食前にお腹がなっている場合は特に心配する必要はありません。

消化で胃腸が働いているとき

反対に、ごはんを食べ終わった後にお腹が鳴るのであれば消化音だと考えられます。

 

食後の胃腸は、食べた物を消化しようとするため働き続けてくれるからです。

 

あおい
消化が終わるとまた空腹になって胃腸の収縮がはじまる。この流れでお腹が鳴るんですね。

 

そのため、食前同様に食後にお腹が鳴るのは胃腸が正常な働きをしていると言うことです。

お腹にガスが溜まっているとき

お腹にガスが溜まる原因は大きく分けて以下の2つがあります。

 

  • 呼吸や食事で空気を飲み込んでしまう
  • 消化の過程でガスが発生してしまう

 

そのため、お腹にガスが溜まりキュルキュルと鳴ってしまうことがあります。

 

なのは
その際には、おならやゲップをすることが多くなりますよ。

 

体内に溜まったガスを外に出そうとする生理現象がある場合は、ガスが溜まっている可能性があります。

 

ただし、あまりにもおならが多かったり臭いが気になる場合は、お腹の調子を崩しているかもしれません。

 

そんな時はよく様子を見てあげることと同時に、早めに動物業員を受診しましょう。

犬のお腹がキュルキュル鳴る以外に“体調不良”がある場合

 

お腹が鳴る以外に体調不良が見られる場合は、病気が潜んでいる可能性があります。

 

考えられる症状として、以下のことに気を付けてあげましょう。

 

体調不良でお腹が鳴っている
  • お腹が痛いとき
  • 誤飲・誤食をしたとき
  • ストレスを感じているとき
  • 寄生虫の影響を受けているとき

 

こちらについてもそれぞれ見ていきましょう。

お腹が痛いとき

腹痛から引き起こされる症状様子を飼い主さんは気付いてあげることが大切です。

 

お腹が痛くなると、主な症状として以下の様子が見られるようになります。

 

  • 元気がなくなる
  • 食欲が低下する
  • 下痢や嘔吐などが見られる など

 

なのは
また、落ち着き無く動いたり、背中を丸めてお腹を守る行動も見られることがあります。

 

腹痛の症状には、軽度なものから重度なものまであり引き起こす原因もさまざまです。

 

特に、日常でよくある腹痛の原因にはこのようなものがあります。

 

  • お腹が冷えてしまったとき
  • 体に合わないドッグフードを摂取しているとき
  • 胃腸、肝臓などの消化器機能が低下しているとき

 

いずれにしてもお腹が鳴る以外に、体調不良が見られる原因があれば注意が必要です。

 

ちなみに、重症化につながる病気にはこのようなものがあります。ご参考までに。

膵炎

膵臓に炎症が起こり、自己消化を起こす病気。

 

子宮蓄膿症

卵巣ホルモンの分泌のバランスが崩れて、子宮で細菌が繁殖し膿が溜まってしまう病気。

 

腸閉塞

腸が詰まってしまうことで腸内の流れが止まってしまう病気。

 

胃拡張・胃捻転

胃が急激に膨らんだり捻じれたり、命をも脅かす病気。

 

なのは
私の愛犬もたまにうんちが柔らかい時があります。少しの間は様子を見ますが、しばらく経っても続くようであれば獣医さんに相談します。

 

その際には、いつ頃から症状があるのかどんな様子なのかをメモに取るようにしていますよ。

獣医さんに詳しい様子を伝えられると処置も的確になるからです。

 

愛犬は痛いことを話せないので、飼い主さんはちょっとした変化に気づいてあげられることが大切ですね。

誤飲・誤食をしたとき

誤飲・誤食をした又は疑いを感じた時は、すぐにでも動物病院を受診する必要があります。

 

お腹が鳴る以外に、下痢・便秘・嘔吐・震えなどいろいろな症状が見られるほか、食べてしまったものによっては胃に穴が開いてしまったり、中毒を起こす原因になってしまいます。

 

状況によっては、命の危険にも関わるので飼い主さんは気を付けなければいけません。

 

わが家でも幼い子供がいるので、犬が苦手な“チョコレートやネギ類などの食べこぼし”や“小さなおもちゃの片付け”にはとても気を配るようにしています。

 

あおい
子供って何でも散らかしっぱなしにすることが多いですよね。

 

飼い主さんが知らないところで愛犬は落ちている物を口にしてしまう可能性が十分にあります。

 

子供に限ったことではなく、普段からのお掃除や室内環境を整えることがとても大切です。

ストレスを感じているとき

犬もストレスを感じると胃腸の働きが悪くなることがあります。

 

目立った症状も感じられない原因不明である場合は、ストレスの可能性も考えられます。

 

ストレスが強くなると以下のような行動や症状が見られることもあります。

 

  • 吠える・うなる・噛む
  • 過度に体を舐める(皮膚炎につながる)
  • 下痢・嘔吐 など

 

このような時は、普段からの愛犬を観察してみてストレスを感じている原因を取り除く必要があります。

 

飼い主さんは、室内環境や生活環境を見直してあげることも大切です。

寄生虫の影響を受けているとき

寄生虫に寄生されている場合は、症状が出てからでないと分からないことが多いです。

 

なぜなら、寄生虫が体内で大きくなり悪さをし始めてからではないと飼い主さんも愛犬も気付けないからです。

 

主にフィラリア・回虫(かいちゅう)などが良く聞くところですが、腸内などに生息して下痢や嘔吐、呼吸困難・食欲不振さまざまな症状を引き起こさせます。

 

なのは
これらは内部寄生虫と言います。反対にノミやマダニなどは外部寄生虫と呼ばれますよ。

 

もし寄生虫の影響を感じたら、早めに病院を受診して原因を特定する必要があります。

 

寄生虫の駆除薬を使った感染を抑える方法もあるので、まずは獣医さんに相談しましょう。

判断が難しい?犬のお腹がキュルキュル鳴るときの受診のタイミング

 

かと言っても、すぐに病気に連れて行くべきかどうか判断に迷うこともあります。

 

少しでも異常を感じるのであれば、迷わずに獣医さんに相談してみる方が良いです。

 

一時的にお腹が鳴っているだけと思っていても、体調不良が原因で継続的に続くようになるかも知れません。

 

もともと胃腸が弱い子だったりアレルギー体質だったり、飼い主さんにしか分からないことがあるので小さな症状でも見逃さないようにしてあげることが大切です。

 

あおい
家庭によって生活環境が異なったり、愛犬にも個体差がありますよね。

 

なのは
心配がないと判断できても「もしかしたら?」と疑いながら様子を見てあげることも必要です。

 

心配に感じた場合は、大事を取ってまずは獣医さんに相談してみましょう。

 

また、愛犬にとっても食事することは1日の中での楽しみでもあり健康作りには欠かせないことです。

 

食事のバランスが崩れてしまうと体調を崩してしまう原因にもなります。

 

総合栄養食のドッグフードであれば決まった分量を与えていれば大きくバランスが崩れることはありませんが、ドッグフードで全ての栄養を補うことはできません。

 

そんな時にサプリメントを使って不足する栄養を補う方法があります。

 

ちなみにわが家では、病気予防健康サポートの目的で栄養補給用のサプリメントをドッグフードに混ぜて与えています。

 

なのは
いつまでも健康に過ごせるよう、できることはしてあげたいですよね。

 

サプリメントは薬ではなので即効性は欠きますが、継続的に与えることで体を強くすることができます。

 

普段から健康を保つ方法も考えてあげられると、愛犬も体調を崩しにくいのではないでしょうか。

 

そんな私がおすすめするサプリメントについてはこちらで紹介しています。

良ければ合わせて読んでみてくださいね。

 

まとめ

以上が「犬のお腹がキュルキュル鳴る!心配するべき事と心配しなくてもよい事」の解説となります。

 

愛犬のお腹がキュルキュル鳴るときに、心配すべきかどうかはお腹が鳴る以外に体調不良が見られるかどうかです。

 

ここまでの内容をもう一度まとめると以下の通りです。

 

  • 愛犬のお腹が鳴るとき、心配すべきかそうでないかを判断する
  • “お腹が鳴るとき以外の症状”があれば病気を疑う
  • 体調不良が原因にあるなら早めに動物病院を受診する

 

飼い主さんは、愛犬のことをよく観察してあげて少しでも異常を感じたら早めの対処をしてあげましょう。

 

今回はここまでにあります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

この記事があなたのお役に立てば幸いです。

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