子犬のドッグフードをふやかすのはいつまで?切り替え時期があります

「子犬のうちはドッグフードをふやかして与えてくださいって言われた」

「でも、正しいふやかし方が分からないし、いつまで続けたら良いのかな?」

 

今回は、そんな良くある悩みについて解説していきます。

 

この記事を読むことで、以下の内容を知ることができます。

 

  • 子犬のドッグフードをふやかして与えるのは生後3ヶ月頃まで
  • ふやかしたドッグフードを子犬に与える理由は3つある
  • 乾いたドッグフードに移行させる期間は、乳歯が生え揃った生後3ヶ月頃から1週間〜10日くらい

 

いつ頃から乾いたドッグフードに移行して行けば良いのかが分かるようになります。

 

なのは
子犬の消化器官はまだ未発達。無理なく乾いたドッグフードへ移行させてあげたいですよね。

 

ドッグフードの切り替え時期に悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

そんな私はトイプードルと暮らし始めて8年が経ちます。

愛犬との絆も深くなり、ほとんどのことは気付いて上げられるようになりました。

 

このブログでは、愛犬に感じる悩みを元に記事内でご紹介させていただいています。

この記事があなたのお役立てれば幸いです。

ふやかしたドッグフードから乾いたドッグフードに切り替える時期は、生後3ヶ月頃からです。

 

理由は、生後1〜2ヶ月で生え始めた乳歯が揃って、食べ物が噛めるようになる時期だからです。

 

その子の発育状態に差はあるものの、基本的にはこの時期から乾いたドッグフードに切り替えて行くと良いでしょう。

あおい
ドッグフード選びに注意することってある?

なのは
子犬は一度に食べれる量が少ないから、効率よく栄養が取れる子犬用ドッグフードを選んであげてね。

子犬のドッグフードをふやかす理由3つ

 

ドッグフードをふやかす理由は、主に3つあります。

 

  • 消化吸収しやすい食事をさせるため
  • ドッグフードの丸呑みを防ぐため
  • 水分が同時補給できるため

 

それぞれについて解説していきますね。

消化吸収しやすい食事をさせるため

ドッグフードをふやかすことで、胃腸に優しく消化吸収が良くなります。

 

子犬の時期は、消化器官が未発達であるために乾いたドッグフードを与えても上手く消化できないことがあるからです。

 

消化不良を起こしてしまうことから、子犬の成長期に必要な栄養がバランス良く取れなければ発育にも影響してしまいます。

 

柔らかくふやかしてあげることで消化器官をサポートしてあげましょう。

 

あおい
消化器官のサポートと言う意味では、子犬だけでなく老犬にも良いんじゃない?

 

あおい
もちろん。消化器官が弱ってきた老犬にも効果的だよ。

ドッグフードの丸呑みを防ぐため

ふやかす理由の2つ目は、ドッグフードの丸呑みを防ぐ効果があります。

 

子犬の時期はガツガツと一気に食べてしまおうとする子が多く、喉にドッグフードを詰まらせてしまうことがあるからです。

 

個体差はありますが、基本的に犬は食べ物を丸呑みする習性があって、一度に多くのドッグフードを飲み込んでしまう可能性があります。

 

まだ食べることに慣れていない子犬にとっては、喉に詰まらせてしまう危険性がいっぱいです。

 

ドッグフードをふやかす理由は、このような予防策にも繋がります。

水分が同時補給できるため

ドッグフードをふやかすことにより水分を同時に取ることができます。

 

ふやかしたドッグフードには水分を多く含んでいるため、食べるだけでも水分が補給できるからです。

 

あまり水を飲まない子だったり、消化器官が未発達なことで胃腸の調子を崩してしまっている子だったりすると、体に必要な水分が不足しがちになってしまいます。

 

体内の水分が不足すると、病気の原因にも繋がるので注意が必要です。水分をあまり飲まない、取れない時にはとても有効な手段と言えるでしょう。

 

なのは
ちなみに、ドッグフードはふやかすと風味が強くなります。食べてくれない時とか食欲増進には効果的ですよ。

 

子犬のふやかしたドッグフードは生後3ヶ月頃からいつまでに移行させる?

 

ふやかしたドッグフードから乾いたドッグフードに移行するには、乳歯が生え揃った生後3ヶ月頃から1週間〜10日くらいの日数を使います。

 

理由は、いきなり乾いたドッグフードを与えるのではなく日数をかけて徐々にすることで、消化不良の様子などを見ながら移行ができるからです。

 

そのため、ふやかすドッグフードの水分量も少しずつ減らしながら調節して行くことになります。

 

ただし、移行途中に乾いたドッグフードを食べなくなった時や、食い付きが悪い時は無理して続ける必要はありません。一度ふやかしたドッグフードに戻したり、また乾いたドッグフードへの移行を再開させたりして微調整を図りましょう。

 

わが家の愛犬トイプードルもドッグフードの移行をする時はスムーズに切り替えることはできませんでした。

固めのドッグフードに変えた途端、食い付きが悪くなったので再度ふやかして与えることを繰り返していました。

 

今日は無理そうだなと思う日は、成長期に必要な栄養分も取れなくなるよりはマシだなと思い、その日は諦めて翌日にチャレンジしたりしています。

 

実際には、それほど心配することなく自然と食べれるようになりましたよ。

 

あおい
ドッグフードはどうやってふやかすの?

 

なのは
ふやかす時は「ぬるま湯」を使うよ。
熱湯や電子レンジで高温となる場合は、
栄養素が壊れる原因になるから注意が必要。

 

もしこれからあなたの愛犬も移行時期を迎えているのなら、その子に合わせて焦らず移行してあげてくださいね。

 

ちなみに、正しいドッグフードのふやかし方についてはこちらの記事で紹介しています。

 

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

子犬のふやかしたドッグフードにも1日に与える分量や回数がある

 

子犬にかかわらず、犬には1日に与える適切な分量と食事回数が世代で決まっています

子犬期、成犬期、老犬期の各世代で、ドッグフードはふやかしていても乾いていても同じことです。

 

適切な分量で食事行わないと栄養カロリーのバランスが崩れてしまったり、世代に合わせた食事回数でないと消化不良を起こしてしまったりするからです。

 

例えば、生後3ヶ月の子犬について見てみるとこのような感じです。

 

・子犬とドッグフードの状態
年齢:     生後3ヶ月の子犬
体重:     1.5kg
ドッグフード: 100gあたり350Kcal

 

犬の世代や体重に合わせて計算することができます。

ドッグフードの分量は、これよりも多く与えすぎているとカロリーオーバーだと言うことも分かりますね。

 

あおい
難しそうな計算とか苦手だな...。

 

なのは
決まった計算式に当てはめてるだけだよ。だから誰にでも簡単にできるよ。

 

 

関連記事についてはこちらで紹介していますので合わせて読んで見てくださいね。

 

 

 

1日に与えるドッグフードの分量と回数も気を付けてあげましょう。

まとめ

ここまでが「子犬のドッグフードをふやかすのはいつまで?切り替え時期があります」の解説になります。

 

この記事でお伝えしてきた「生後3ヶ月頃までふやかしたドッグフードを与えること、その後は乾いたドッグフードに移行させて行くこと」を理解して実践すると、子犬に乾いたドッグフードを与える時期が分かるようになります。

 

もう一度、ここまでお伝えしてきたことをまとめると以下の通りです。

 

  • 子犬のドッグフードをふやかして与えるのは生後3ヶ月頃まで
  • ふやかしたドッグフードを子犬に与える理由は3つある
  • 乾いたドッグフードに移行させる期間は、乳歯が生え揃った生後3ヶ月頃から1週間〜10日くらい

 

乳歯が生え揃った生後3ヶ月頃が、ふやかしたドッグフードから乾いたドッグフードへの切り替え時期です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

それではまた。

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