トイプードルが床で滑るのは超危険!今すぐやりたい滑らない対処方法

「トイプードルは膝の弱い子が多いって聞きました...。」

「うちの子は元気に走っているけど大丈夫?気を付けた方が良いことってないのかな?」

 

今回はこのような悩みについて解説して行きます。

 

この記事を読むことで以下のことが分かるようになります。

 

  • 膝の弱い子が多いトイプードルは床で滑ると危険であることが分かる
  • 危険を回避する具体的な滑り止めの対処法が分かるようになる
  • 滑り止めに効果のある室内環境にはジョイントマットがおすすめ

 

トイプードルの特徴の一つに、膝の関節が弱い子が多いのはとてもよく聞く話ですよね。

 

なのは
大事な愛犬がケガをしないためにも、飼い主さんは室内環境を整えてあげましょう。

 

最後まで読んでいただけると、オススメの対処方法が分かるようになりますよ。

 

この記事を書く私は愛犬トイプードルと暮らし始めて早くも8年が経ちました。
長いようで短った日々にはたくさんの思い出が詰まっています。
また、楽しいことや病気と向き合い共に過ごした毎日からは、愛犬が思うほとんどのことに気付いてあげられるようになりました。

 

このブログでは「トイプードルを飼いたい」、「飼い始めたばかりでまだ良く分からない」と言った飼い主さんが感じる悩みをもとにお伝えしています。

 

関連記事についてはこちらでも紹介しています。よければあわせて読んでみてくださいね。

 

 

それではよろしくお願いします。

スポンサーリンク

【結論】ツルツル滑る床はトイプードルには大敵!滑らない対策が必要です

トイプードルは膝が弱い特徴にあり、飼い主さんが気付いていないところで脱臼 を進行させてしまっている場合があります。

 

そのためには、ツルツル滑る床は転びやすく膝の関節に負担をかけないようにすることが大切です。

 

あおい
ソファーの上から飛び降りたり、家の中を走り回ったり日常にある光景だよね。

 

なのは
毎日暮らす室内だからこそ、膝に負担をかけないよう環境を整えてあげましょう。

 

そのため、飼い主さんは愛犬が滑らない室内環境を整えてあげることが必要です。

トイプードルの特徴から滑る床への対策が必要な理由2つ

 

トイプードルだからこそ、飼い主さんは膝の関節をいたわり気を付けてあげることが必要です。

 

なぜなら、トイプードルの特徴として以下の2つがあるからです。

 

  • 膝の関節が弱い子が多い
  • 活発で元気、走り回ったりジャンプすることが多い

 

膝の関節が弱い子が多い

トイプードルは膝の関節が弱い子が多く、脱臼しやすい特徴を持っています。

 

犬に多く見られる脱臼は、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)別名パテラとも言われています。

 

そんな脱臼でよく見られる症状についてあげてみると、このような感じです。

 

  • 後ろ足を地に着けず、曲げながら歩く
  • 片足を後ろに伸ばす様子がある
  • スキップしながら歩くような時がある
  • 段差のあるところを嫌がる
  • カクカクした歩き方をする

 

なのは
これらの症状が見られたときは、脱臼をしている可能性が非常に高いですよ。

 

膝蓋骨脱臼(パテラ)には、軽症から重症までの4つのグレードによって症状が分類されていて、重症である場合は手術が必要になる場合があります。

 

もともとトイプードルは膝の関節が弱い子が多いため、床で滑らない対策をしてあげることが私たち飼い主ができることです。

活発で元気、走り回ったりジャンプすることが多い

さらに、トイプードルは活発元気遊び好き言った性格が室内を動き回らせます。

 

そのため、室内ではしゃいだり走り回ったり、飛び跳ねて遊ぶことは日常的です。

 

なのは
遊びはじめれば、動きは自然と激しくなるものですよね。

 

床が滑るようでは知らないうち体に負担をかけることになります。

 

激しい動きは、滑りやすい床の上では大敵です。

 

また、高いとこからの飛び降りや階段の上り下りなど段差のあるところも負担をかけます。

 

室内で動き回るトイプードルにはしっかりとした対策が必要ですね。

床で滑るのことを防ぐためのトイプードルの体のケア3つの方法

 

滑りやすい愛犬の足の状況や、行動パターンから危険につながることは事前に対策しておくべきです。

 

必要な対処方法には、以下の3つがあげられます。

 

  • ツメが伸びすぎないようにする
  • 足のうらの毛をカットする
  • 活発さを想定して行動制限をかける

 

ツメが伸びすぎないようにする

ツメが伸びてしまうと床と肉球の接触面が少なくなり、滑りやすい要因を作ってしまいます。

 

室内犬は散歩以外ではツメが自然と削れることがないので、伸びるのがとても早いと感じてしまうことも。

 

気付かないうちにツメが長くなってしまうことがあるので、こまめにお手入れしてあげることが大切です。

 

なのは
犬のツメの中には血管が通っているので、切りすぎないように注意が必要です。

 

トリミングサロンや動物病院でもツメのお手入れをしてくれます。

愛犬のツメを傷つけてしまうのが怖い場合は、専門の方に任せてしまうのも良いでしょう。

足のうらの毛をカットする

足のうらの毛が伸びてくると、フローリングなどの上ではとても滑りやすくなります。

 

トイプードルの毛も意外と伸びるのが早く、足のうらの肉球の周りも例外ではありません。

 

本来は肉球が滑り止めの役割を果たすにもかかわらず、肉球を毛が覆ってしまうことでフローリングの床では滑りやすくなってしまいます。

 

あおい
足のうらの毛についても、ツメと同時にトリミングサロンや動物病院でカットしてくれますよ。

 

飼い主さんがカットすることもできるので、こまめに足のお手入れを忘れずにすることが予防方法の一つになります。

活発さを想定して行動制限をかける

高いところからの飛び降りや膝に負担をかけそうな段差など、愛犬が行けないような場所を作る行動制限をかけることも大切です。

 

トイプードルは活発な性格からも、愛犬自身は危険かどうかは判断できないまま室内でも激しく動き回ります。

 

飼い主さんはあらかじめ危険と感じる場所には行かないようにしてあげることも必要です。

 

ちなみに、わが家の場合はソファーの前や階段の前に、昔に子供が使っていた「ベビーゲート」を置いて行動の制限をかけるようにしています。

 

なのは
ベビーゲートがイメージしづらいかも知れないので参考に載せておきますね。

 


 

私の場合は育児のときの再利用ですが、「ペットゲート」「ペットフェンス」の名前で一般的には販売されています。

 

とにかく活発なトイプードルが、危険な場所に行っても滑らない、危険にならないようにすることが大切です。

トイプードルが床で滑るのを防ぐための室内環境の整え方3つ

 

体のケア以外に室内の環境を整えることはとても大切で、具体的な方法としては3つあげられます。

 

室内環境の整え方としては以下のとおりです。

 

  • カーペットを床に引く
  • 滑り止めワックスを床に塗る
  • ジョイントマットを敷き詰める

 

カーペットを床に引く

カーペットを引くことで、愛犬は直接床の上を歩かなくてよくなるので滑らなくなります。

 

柔らかいカーペットの生地の上で滑らずに踏ん張ることができるので、床を蹴ることもでき膝や関節への負担も軽くできます。

 

あおい
これなら安心して歩かせてあげたり室内で一緒に遊べますね。

 

しかし、カーペットは既製品が多くお部屋のサイズに合わせて選んで購入することが必要です。

 

愛犬が行動する範囲で、できる限りフローリングが隠れるようなものを揃えるようにしましょう。

滑り止め防止ワックスを床に塗る

カーペットを床に引く以外にも、直接フローリングに滑り止めワックスを塗ることで滑り止め効果を得ることができます。

 

床に滑り止めワックスを塗るだけなので、簡単に対策することができます。

 

また、お部屋の見た目を変えることなく床で滑らない室内環境を作ることができることから、室内のインテリアを崩すことなく室内環境を整えることができます。

 

なのは
ただし、私はひとつだけ気になることもあります。

 

トイプードルは飛んだり跳ねたりすることも多く、着地するフローリングでは衝撃を吸収できません。

愛犬の体にはフローリングの硬さがそのまま伝わってしまうので、膝や関節に負担をかけてしまいます。

 

飛び跳ねたりすることが少ない子であれば、滑り止めワックスで対策しても大丈夫だと思います。

ジョイントマットを敷き詰める

トイプードルの滑り止め対策には、ジョイントマットがおすすめです。

 

なぜなら、ジョイントマットには以下の特徴があるからです。

 

  • 走り回っても床が滑らない
  • ジャンプしても弾力性があり衝撃吸収できる
  • 汚れた場所は取り外して部分洗いができる
  • 防音効果がある

 

これまでの「床にカーペットを引く」「滑り止め防止ワックスを床に塗る」のすべてをカバーすることができます。

 

また、膝の関節が弱い子が多い・活発な性格をもつトイプードルの特徴からしてもジョイントマットがおすすめです。

 

あおい
カーペットだって十分に効果はあると思うけどな...。

 

なのは
カーペットの場合、汚れたときやダニが心配な時そのままを洗濯することになるよね。取り外して洗えるジョイントマットの方が楽かな。

 

そんなジョイントマットを選ぶ際に、ポイントにしたいところは以下の2点です。

 

  • 滑らないことはもちろん、厚さは2cmのものを選ぶ
  • 素材はEVA樹脂を使っているものを選ぶ

 

EVA樹脂の他に、PE(ポリエチレン)と言う素材が使われているものがあります。

お値段も安く購入できますが、EVA樹脂に比べて柔らかさや、弾力性が劣り衝撃吸収能力が低い特徴があります。

 

なので、できれば厚みのあるEVA樹脂を使ったジョイントマットを選んだ方が愛犬への負担は軽くできます。

 

補足
ジョイントマットとタイルカーペットは違います。ジョイントマットは辺が凸凹になっている形状のもので、タイルカーペットはそれがないものです。機能性が異なるのでご注意を。

 

では、これまでのことを踏まえながら、おすすめできるジョイントマットについてご紹介します。

EVA樹脂のジョイントマット

EVA樹脂とは、簡単に言うとビーチサンダルの素材って言ったほうがイメージしやすいかも知れません。

 

クッション性、弾力性があり、耐久性もあって水にも強い特徴をもつ素材です。

また、低温にも強いので寒い時期に愛犬がマットの上で休んでも暖かく過ごせるメリットもあります。

 

素材としては柔らかいので、お部屋のサイズに合わせてハサミでカットして使うことができるのも大変便利です。

 

EVA樹脂を使ったジョイントマットがおすすめですよ。


コルク加工がされているジョイントマット

EVA樹脂を使ったジョイントマットにも、EVA樹脂の上にコルクが貼られ加工されたコルクマットと言うものあります。

 

他のEVA樹脂のジョイントマットと同じように、クッション性、弾力性、耐久性があり、水にも強いです。

通常のコルクは水に弱い特性がありますが、ジョイントマットに使われるものは防水効果が施されているものが多いです。

 

表面が自然素材のコルクでできていることから、自然由来の素材の方が安心と感じる飼い主さんならコルクマットの方がおすすめですよ。

 

トイプードルが床で滑る防止対策をしても完全に防げるわけではない

 

トイプードルへの体へのケア・室内環境の充実を整えたとしても、興奮状態にあるときは動きも激しくなり床で滑ることを防げない場合もあります。

 

興奮してしまうと自然と動きも激しくなり、走り回って勢いがつきすぎて床で転んだり、ジャンプしたり膝・関節・軟骨にも悪影響を与えてしまうことになります。

 

そんな時のためにも、普段からどのような場面に興奮しやすいのか気にかけてあげながら、危険に思う時は落ち着ちつかせることも必要です。

 

あおい
普段から対策をしていても、激しい動きには対応できないときもありますよね。

 

なのは
危険なときは興奮状態を沈めてあげることが必要ですよ。

 

ちなみに、わが家ではそんな時のためにも室内環境の対処法のみならず、関節機能を補助するサプリメント(栄養補助食品)を使っています。

 

いくつかのサプリメントを試した中でも、特にオススメできるものがサミー(SAMe)と言った成分を含むものです。

 

サミー(SAMe)とは
もともと人や犬・猫などの関節、肝臓、脳に多く含まれるアミノ酸の一種。サミーが多く含まれる関節、肝臓、脳への健康サポートに優れていて、弱った関節から病気予防をしたい関節までよりダイレクトに栄養を届けることができます。

 

体の内面からも関節のケアを整えることができるので、より一層ケガをしない・悪化させない環境を整えるようにしています。

 

サミー( SAMe)配合のサプリメントについてはこちらの記事でも紹介しています。

よければあわせて読んでみて下さいね。

 

 

まとめ

ここまでが「トイプードルが床で滑るのは超危険!今すぐやりたい滑らない対処方法」の解説になります。

 

今回ご紹介した「トイプードルの体のケアから室内環境を整えること」を実践すると、膝の関節が弱い子が多く飛び跳ねることが多いトイプードルの体への負担を軽くできます。

 

この記事でお伝えしたことをもう一度確認すると以下の通りです。

 

  • 膝の弱い子が多いトイプードルは、床で滑るととても危険
  • 危険を回避するには具体的な滑り止めの対処法をする
  • 滑り止めに効果のある室内環境にはジョイントマットがおすすめ

 

愛犬を守ってあげられるのは飼い主さんだけなので、体に優しい室内環境を整えてあげてくださいね。

 

今回はここまでとなります。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

スポンサーリンク
コメントを残す

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連キーワード

Twitterでフォローしよう