子犬が生後 2 ヶ月でやって来た!抱っこ散歩は社会性を養う贈り物

「ワクチン接種がまだ終わってないから外出はまだ早いかな?」

「抱っこして外に出るくらいなら良さそう...でも、本当に大丈夫かな?」

 

このような悩みについて解説していきます。

 

この記事を読むことで、以下の内容を知ることができます。

 

  • ワクチン接種が終わっていなくても抱っこ散歩は大丈夫
  • 生後4ヶ月頃までの貴重な“社会化期”に外の世界を感じさせてあげる
  • 免疫力が低下している時期だから抱っこ散歩以外はしないこと

 

実は、抱っこ散歩は生後2ヶ月の子犬にとって、とても貴重な体験ができる重要な時期です。

 

これには子犬の「社会化期」という成長過程が大きく関係していて、今後の子犬の性格形成にも影響を及ぼすようになります。

 

なのは
社会性を養うにはとても貴重な時期です。抱っこ散歩で外の世界に慣れさせてあげましょう。

 

私は社会性を養う一歩として、抱っこ散歩は飼い主さんからの贈り物だと感じています。

人間社会に早く慣れて怖がらない子を育てるためにも抱っこ散歩をしてあげてくださいね。

 

そんな私は愛犬のトイプードルと暮らし始めて8年が経ちます。

共に暮らす生活の中から絆も深くなり、ほとんどのことは気付いてあげられるようになりました。

 

このブログでは、トイプードルや小型犬と暮らす飼い主さんが感じやすい悩みなどをもとにしてお伝えしています。

 

関連記事についてはこちらでも紹介しています。あわせて読んでみてください。

 

 

それではよろしくお願いします。この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

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【結論】子犬の抱っこ散歩は生後2ヶ月からでも始めた方が良い

子犬を抱っこ散歩させるには、生後2ヶ月からでもワクチン摂取が終わるまでの間にさせてあげましょう。

 

理由は、ワクチンの接種が終わり自分の足で地面を歩くまでに、社会の音や環境、人に慣れさせる必要があるからです。

 

実はこの時期の子犬は「社会化期」と言って、外の世界で感じるのものを柔軟に吸収しようとする社会性を養える貴重な時期です。

 

「ワクチン接種が完全に終わっていないから外に出せない」という思いから、一歩も外に出さずにいると新たなことに好奇心を持つことに反応が薄くなったり、臆病な性格に育ってしまう可能性があります。

 

あおい
人間と暮らして行くのだから、愛犬のためにも社会性は身に付けてあげたい。

 

なのは
はじめは驚かない場所を選んだり、外は良い所だと思えるような経験をさせてあげることが大事!
「外は楽しい場所」と思えるようになるためにも、生後2ヶ月からでも抱っこ散歩をしてあげてくださいね。

生後2ヶ月頃の子犬を抱っこ散歩させるのは社会性を養うため

 

子犬を抱っこ散歩させるのは、社会化期に外の世界に触れさせ慣れさせることが目的です。

 

この頃の子犬は、外の世界に興味や好奇心を持ち学習意欲を持ち始める時期であることから、刺激を受けながら人間社会に適応して行くようになります。

 

そんな時期だからこそ、たくさんのことを吸収させてあげたいですよね。

 

なのは
もしかしたら、子犬が見た外の世界ってこんな感じに写っているのかもしれませんよ。

 

子犬の目線になって思いつくものを想像してみました...。

 

・外に広がる景色に人や建物、車などがいっぱい「何なんだあれは?」
・色々な音が聞こえるけど、「いったい何の音なんだ?」
・初めて見る世界って大きなものばかり、「怖いけど知りたい!」

 

あおい
たしかに子犬したら人間の住む環境は未知の世界です...。

 

私達が暮らす世界は、子犬にとっては初めてで見るも聞くも全くの未体験の世界。

 

その一つひとつに興味を持たせ、これから人間と暮らして行く世界を肌で感じさせることは、これから人間社会で生きていくためにはとても重要です。

 

そのため、この頃に慣れたことは犬の性格形成においても重要な役割を担っていきます。

 

抱っこ散歩から外の世界に慣らしてあげることで社会性を身に付けてあげましょうね。

散歩デビュー前の“抱っこ散歩”は生後2ヶ月頃の子犬にはちょうど良い

 

社会化期に抱っこ散歩をすることは、ワクチン接種が終わり散歩デビューする前の生後2ヶ月頃がちょうど良いです。

 

なぜなら、子犬の社会化期は生後約3週齢〜16週齢くらいまでで、その後は初めての警戒心や恐怖心を覚えるようになる時期だからです。

 

警戒心や恐怖心を覚えるようになると、初めて見るもの聞くものに対して柔軟性がなくなったり怖がったりするようになります。

 

実際にワクチン接種終了の時期は、子犬の個体差にもよりますが3ヶ月後半〜4ヶ月後くらい。

 

ワクチン接種終了後に外の世界をに触れさせたところ、社会化期が終わっていて外が怖くて散歩デビューが上手くできない子もいます。

 

生後2ヶ月で、子犬がやって来たのなら抱っこ散歩はちょうど良い時期なのです。

 

あおい
子犬の社会化期ってとても大切なんだね。

 

なのは
人とのコミュニケーションやトイレなど沢山のことを学んで慣れて行ける時期だからね。

 

ペットショップなどで販売されている子犬を見ても、生後2ヶ月後の子が多いはずです。

 

抱っこ散歩に限らず、いろんなことを学ばせてあげることが大切です。

子犬を抱っこ散歩するときに気を付けること4つ

 

抱っこ散歩をさせる注意点について気を付けるべきことは以下の2点です。

 

免疫力が低いため感染症から身を守ってあげるようにする
外が怖いところと言う先入観を植え付けないようにする

 

体が健康なのはもちろんのことですが、外は楽しい場所であることを覚えながら自分の足で散歩ができるように準備していくこと大切です。

 

その上で、以下の4つのことを気を付けてあげましょう。

 

  • 地面に降ろして歩かせない
  • 犬を連れた人とは触れ合わない
  • 人混みや騒がしい場所は避ける
  • 無理に抱っこ散歩は続けない

 

それぞれ解説していきます。

地面に降ろして歩かせない

早く歩かせてあげたいと思うところですが、ワクチン接種が終わるまでは地面を歩かせないようしましょう。

 

外の世界にはさまざまなウイルスがいるし、犬にだけにしかか感染しない病気だってあります。感染症にかからないためにも気を付けてあげてください。

 

散歩デビュー前の準備段階と思って、抱っこ散歩をすることが大切です。

 

あおい
子犬のことを考えるとまだ早いと言うことだね。

 

なのは
そうだね。愛犬を守れるのは飼い主さんしかいません。

 

歩かせるのは、まだ早い時期なのでワクチン接種がすべて終わるまでは待ってあげてくださいね。

犬を連れた人とは触れ合わない

小さな子犬を連れていると「可愛いね」って言ってくれて触れ合ってくれる人がいますが、相手が犬を連れている場合は注意が必要です。

 

子犬にとって他の人と触れ合うことはとても良い経験になりますが、犬を連れている飼い主さんと触れ合う場合、その手などに付着した他の犬のウイルスから感染症を引き起こす可能性があるからです。

 

なのは
母乳からもらう免疫力が低下してくる時期。この頃は特に注意をしてあげる必要がありますよ。

 

免疫力の弱い子犬にとっては病気になってしまうことも考えられます。気を付けてあげましょう。

人混みや騒がしい場所は避ける

人が多すぎたり騒がしい場所だったりすると、子犬にとって刺激が強すぎて怖がってしまう原因になります。

 

極力、刺激の強い場所は避けてあげたほうが良いでしょう。

 

まだまだ外の世界に慣れていない状態で、恐怖心を覚えてしまうと外は怖い場所と言った先入観を植え付けてしまうこともあります。

 

子犬にとっては外の世界が初めての経験です。

 

あおい
人混みだとウイルスもいそうだし、できるだけ静かな場所を選んであげた方が良いですね。

 

外を怖がるような場合、始めは家の中から外を見せてあげたり玄関先の風景を見たり音を聞いたりするだけでも子犬にとっては刺激になります。

 

無理のない静かな場所からところから始めていくことも考えてあげましょう。

無理に抱っこ散歩は続けない

子犬が怖がったち嫌がったりしたら、無理せずに抱っこ散歩は続けずにそこで終わりにしてあげましょう。

 

前述と同じように「外は楽しいところ」と思わせてあげることが大切だからです。

 

今日は5分くらい外に出れたからまた明日にしようとか、外に出たばかりだけど体が震えているからやめてあげようとか、外への恐怖心を与えないようにしてあげます。

 

なのは
子犬が驚いて腕の中から飛び出して落っこちてしまうことも...。
リードやハーネスを着けて抱っこ散歩をさせてあげると良いですよ。

 

音に敏感な子や腕の中で大きく動いてしまう子だっているので、徐々に時間を長くしたり散歩の範囲を広げたりして行きます。

 

子犬の様子をみながら、無理をしないように外の世界に慣らして行ってあげてくださいね。

生後2ヶ月頃の子犬だった私の愛犬も抱っこ散歩時は震えていた

抱っこ散歩時には子犬は震えることもあります。その場合も、早めに帰ってあげるようにします。

 

震える理由には、「外の世界が怖いのか」「外が寒いのか」この2点が考えられるからです。

 

私の愛犬トイプードルも生後2ヶ月頃、抱っこ散歩時にはよく震えていました。

寒い季節にわが家にやって来たのもあって、外気は冷たく寒さを感じていたのかも知れません。

 

実際にどちらの理由で震えているのか分からない場合が多く、寒くて震えていることを考えブランケットを体にかけたりしながら抱っこ散歩をさせていたのを覚えています。

 

暖かくしてあげると震えが止まるときもありましたが、それでも震えが止まらない時は怖くて震えているのかなと感じていました。

そんな時は無理をせずにお家に戻ってあげていましたよ。

 

あおい
怖いから震えているんじゃなく、寒いから震えている時もあるんだね。

 

なのは
子犬の体はまだ未発達。体脂肪も少ないから体温調節がうまく行かないことが多いんだよね。

 

もし寒さで震えているのなら体を冷やしてしまうこともあります。ワクチン接種が完全に終わっていないことから、免疫力も低い時期なので体には注意をしてあげることが必要ですね。

 

ブランケットを被せてあげるほかに、洋服を着せてあげて寒さ対策をしてあげるのもオススメです。

 

抱っこ散歩の時期が終わり、いよいよ散歩デビュー。

初めての散歩に関連する記事についてはこちらでも紹介しています。あわせて読んでみてください。

 

 

散歩のときに必需品である首輪とハーネス。

こちらについても詳しく解説していますのでよければどうぞ。

 

 

まとめ

と言うことで、「子犬が生後 2 ヶ月でやって来た!抱っこ散歩は社会性を養う贈り物」を解説してきました。

 

ここまでお伝えした「社会化期に抱っこ散歩を行うことは、社会性を養うにはとても重要」であることを理解しながら、抱っこ散歩をしてあげると、その後の子犬の散歩デビューや性格形成につながって来ます。

 

もう一度、お伝えしたことを確認すると以下の通りです。

 

・ワクチン接種が終わっていなくても抱っこ散歩は大丈夫
・生後4ヶ月頃までの貴重な“社会化期”に外の世界を感じさせてあげる
・免疫力が低下している時期でもあるから抱っこ散歩以外はしないこと

 

生後2ヶ月の子犬を持つ飼い主さんは、ぜひ社会化期の貴重な時期に抱っこ散歩をさせてあげてくださいね。

 

今回はここまでとなります。

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

 

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