犬のワクチン接種後のシャンプーはダメ!できるお手入れ方法も紹介

「ワクチン接種のあと、愛犬にシャンプーはしてあげて大丈夫かな?」

「シャンプーはいつからやってあげても良いのだろうか...?」

今回はこのような悩みについて解説していきます。

 

この記事を読むことで以下の内容が分かるようになります。

  • ワクチン接種後の1週間以内はシャンプーを控える
  • 接種後は安静にしてあげる大切さが分かる
  • シャンプーを控える間でもできる“お手入れ方法”を知ることができる

 

もともとシャンプーは愛犬の体に負担がかかるもの。ワクチン接種後の体内では免疫反応が起きることでワクチンのアレルギー反応(副反応)が出やすい時期です。

なのは
体に負担がかかるとアレルギー反応が出やすくなります。負担の大きいシャンプーもダメと言われる理由です。

 

最後まで読んでいただけると、シャンプーできないときのお手入れ方法についても知ることができますよ。

 

この記事を書く私は愛犬のトイプードルと暮らし始めて8年が経過しました。
楽しいことも病気と向き合うことも、たくさんのことを学ばせてもらった月日のように感じます。
そんな日々の中からは絆も深くなり、愛犬が感じるほとんどのことに気付いてあげられるようになりました。

 

このブログでは小型犬を飼う飼い主さんが感じる悩みをもとにお伝えをしています。

関連記事についてはこちらでも紹介しています。

それではよろしくお願いします。

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【結論】ワクチン接種後、1週間以内は犬のシャンプーは控える

ワクチン接種後のシャンプーは1週間以内は控えてあげるようにしましょう。

なぜなら、接種後には副反応であるワクチンのレルギー反応を引き起こす可能性があるからです。

あおい
ワクチン接種後に、獣医さんからもよく言わます。

 

なのは
特に、接種後の数時間は安静にして様子を見てあげてくださいって言われるよね。
ちなみに、アレルギー反応には大きく分けて以下の2つがあります。
アナフィラキシー反応 アレルギー反応
接種後の発症時間 接種後〜1時間以内 接種後数時間〜数日以内
見られる症状 血圧低下、呼吸困難、昏睡、嘔吐、けいれん、失禁など 顔の腫れ、全身のむくみ、かゆみ、しっしん、発熱、下痢、嘔吐など

 

接種後直後のアナフィラキシー反応が見られなくても、アレルギー反応は数日以内に発症する場合もあります。

そのため、シャンプーを再開させるのも数日経った1週間くらいと言われています。

なぜ犬のワクチン接種後のシャンプーはアレルギー反応と関係があるのか?

ワクチン接種後は体の中で免疫反応が起きることによって、体に負担をかけてしまうとアレルギー反応が出やすくなってしまいます。

 

犬にとってシャンプーは長い間じっとしていないといけない時間。

そんな拘束されてしまう時間が長くなるほど、体に負担がかかってしまい体力を消耗してしまいます。

 

なのは
シャンプーは日常的な出来事ではないので体の負担のみならず、ストレスも感じやすかったりしますよ。

 

そのため、体に負担がかかってしまうことで体調不良を引き起こしやすくなります。

ワクチン接種後に獣医さんが、シャンプー以外にも激しい運動なども控えてあげてくださいって言われるのは体への負担を避けるためです。

 

ワクチン接種後のシャンプーや激しい運動は控え、安静に過ごさせてあげることが大切です。

犬のシャンプー以外でもワクチン接種後は安静に過ごさせてあげる

体への負担を軽くするためには、日常の生活でも無理をさせないことが大切です。

あおい
体への負担やストレスは、アレルギー反応が出やすくなる原因と言うことでした。

 

なので、飼い主さんは愛犬に激しい動きをさせない、ストレスを感じさせないと言った気配りも必要と言えます。

なのは
犬は自らの意志で安静には過ごしてくれませんよね。

 

シャンプー以外でも以下のようなことにも気をつけてあげましょう。

  • 毎日行く散歩を控える
  • 激しい室内遊びをしない
  • ゆっくりできる場所で休ませる など

 

毎日行く散歩を控える

毎日の散歩を控えることも体への負担を軽くできます。

接種後は散歩の回数を1日おきにするとか、散歩コースを短くするとか体力の消耗をできるだけ少なくさせてあげることも大切です。

 

激しい室内遊びをしない

散歩と同様、室内遊びについても体に負担をかけない程度に遊んであげるようにしましょう。

室内遊びをしていると、愛犬も飼い主もついつい楽しくなって激しくなりがち。

遊びにはスキンシップやストレス発散の効果もありますが、接種後は軽く遊ぶくらいがちょうど良いと思います。

 

ゆっくりできる場所で休ませる

接種後はゆっくりと寝て休むことができる環境も必要です。

落ち着いて休める場所で寝かせてあげましょう。普段からゆったりとすごせる愛犬だけのスペースがあると良いですね。

いつもの生活の中で無理をさせない程度に過ごさせてあげることが、体への負担も軽くできます。

ワクチン接種後ではなく接種前なら犬にシャンプーしても大丈夫?

ワクチン接種前であっても1〜2日前からシャンプーは控えたほうが良いです。

シャンプー自体が体の負担になることから、体力が消耗した状態でワクチン接種を受けるとアレルギー反応を引き起こしやすくなります。

あおい
ワクチン接種前後のシャンプーはダメなわけですね。

 

ここで、ワクチン接種前後のシャンプーをしてはいけない期間を整理しておきます。

  • 接種前:1日〜2日前はシャンプーしない
  • 接種後:1週間以内はシャンプーしない

 

ワクチンの接種前も愛犬の体調が万全であることが大切です。

そのためにも接種前のシャンプーはしないようにしてあげましょう。

【体験談】 ワクチン接種後のシャンプーはダメでも“できる犬のお手入れ方法”

シャンプーできない時、どうしても洗いたい場合は体の負担を軽くしながらお手入れする方法もあります。

 

予期せぬ汚れやどうしても洗わないといけない汚れのある場合、日常生活に支障が出てしまうので綺麗にしてあげることも必要です。

なのは
実際に私が今までにやってきた“お手入れ方法”も含めてご紹介しますね。

 

ご紹介したいお手入れ方法は以下の3つです。

  • 犬用ボディシートを使う
  • 部分洗いをする
  • ブラッシングをする

犬用ボディシートを使う

シャンプーできない場合、手軽で体への負担も少ない犬用ボディシートがおすすめです。

 

ボディシートを使うことで、手軽に拭き取ることで汚れたところを綺麗にすることができます。

なのは
ボディシートとは、ウエットティッシュのような素材で体を拭くボディタオルのことです。

 

わが家でも手軽に使うことができることから普段から使用しています。

シャンプーまではする必要がない汚れの時などにもたいへん便利です。

 

拭きたいところだけ拭くことができ、使い捨てなのでとても清潔に使うことができますよ。

 

 

汚れやすい足先・肉球、デリケートなお尻周りなどしっかりと綺麗にできることがメリットです。

部分洗いをする

部分洗いは、全身にシャンプーするわけではなく汚れた場所だけを洗うことができるので体への負担も軽くできます。

普段のシャンプーのように体を濡らすことになりますが、短時間で済ませられるため手軽に洗えます。

 

やり方としては、泡立て用のスポンジを使って優しく洗い、手ですくったぬるま湯でかけて流してあげる感じです。

もちろん、濡れたところはしっかり拭いてドライヤーで素早く乾かしてあげます。

あおい
体への負担を避けるためにも、部分洗いは効果的ですね。

 

部分洗いのグッズとして、私はペット用の泡立てスポンジを使っています。

泡立ちがとても早くフワフワの泡になるので普段からも愛用していますよ。こちらもご参考までに。


ブラッシングをする

汚れているところが乾燥したものであれば、ブラッシングをするだけで汚れを落とすこともできます。

体を濡らして乾かす必要もないので、体への負担も気にする必要がありません。

なのは
むしろ、ワクチン接種前後のブラッシングは問題ないので続けてあげる方が良いです。

 

ブラッシングをすることで毛玉の解消や皮膚への通気性も良くなります。

 

また、シャンプーを再開させるうえでも毛の汚れを落としておくことや毛玉を予防しておくことはとても大切です。

 

ちなみに、私が使用する犬用ブラシはブラシ部分が収納できるタイプのものを使っています。


 

ワクチン接種前後であってもブラッシングは続けてあげてくださいね。

以上が、わが家でもやっているシャンプーができない時にできる愛犬のお手入れ方法です。ぜひ参考にしてみてください。

 

また、部分洗いやシャンプーにするにしても愛犬の皮膚や毛を労る洗い方ができることが理想です。
そんな時には、皮膚や毛に優しく刺激が強すぎない低刺激なアミノ酸系シャンプーがオススメ。
愛犬を清潔に保とうとしても、シャンプーが体の負担になるようであれば悪影響を及ぼします。
アミノ酸系シャンプーについてはこちらの記事でまとめましたので、良ければあわせて読んでみてください。

まとめ

ここまでが「犬のワクチン接種後のシャンプーはダメ!できるお手入れ方法も紹介」の解説となります。

 

ワクチン接種前後のシャンプーが与える体への負担を理解し、安静にさせることでワクチンのアレルギーの反応を少なくすることができます。

 

今回の記事で解説してきたことを再度まとめると以下の通りとなります。

  • ワクチン接種後の1週間以内はシャンプーを控える
  • 接種後は安静にしてあげることが大切
  • シャンプーを控える間でもできる“お手入れ方法”がある

 

年に一度は接種することになるワクチン。愛犬の健康トラブルが出ないよう気を付けてあげてくださいね。

 

以上でこの記事の解説は終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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